SDGsや脱炭素の問題は、もはや私たちの身近な生活を含めて取り組む段階に来ています。

国連や国だけが取り組むのではなく官と民。個人と組織が足並みを揃える必要があると思うのです。

私たちと次世代の子供たちの社会課題であることをポジティブに捉えるために

最適な体感型ワークショップが完成しました。

　既に2000名以上の方が体験会や研修で参加されているカードゲーム

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「2050カーボンニュートラル」はゲームを通じて、自分の外にあると思っていた課題が、実は自分自身の中にあると

気づくことから、自分自身の考えや行動に変化変容が起こり、それが小さな波紋となり、大きな渦となって行動変容

へと勇気づけられるゲームです。

ゲームでは、参加者（1名から3名）が組織のメンバーとして、 他のチームと様々な交渉を行いながら、

組織の活動と市民としての活動を20年間進めていくことでゴールを目指していきます。

その期間での環境変化（カーボンの状態）がどのようになっていくのかをシミュレーションし、個々が体感することで、組織や個人に必要な意識とはなにか、いま必要なアクションはなにかを「振り返り」を通して内省し、

対話を通して共感・共有するプログラムです。

 

　このゲーム体験を通じて「カーボンニュートラル」への取り組みの重要性を理解し、

「未来は自分たちが起点となって変えうる」と感じていただけるゲーム内容となっています。

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こんな方におすすめ

• 自社や自組織にカーボンニュートラルの基礎や理解を浸透させたい

• 地域においてカーボンニュートラルや脱炭素を推進したいと考える自治体

• 街づくりや市民活動を通じて、脱炭素社会やカーボンニュートラルに取り組みたい、推進したいと考える各団体

• SDGsに関心があるが、「具体的に何をすればいいのか？」と考える方々

• 次世代の明るい未来のために具体的な行動を模索したり、探求している教育機関や教育関係者の方

• SDGsや脱炭素・地球温暖化防止に興味があり個人としてアクションをしたいと考える方々や学生の皆さん